着物買取が可能な主な着物の種類

なかなか着用する機会がない着物の処分に困って場合には、着物買取という方法があり、最近は多くのひとが利用しているようです。しかし、着物ならどんなものでも良いわけではないので、査定をしてもらう前には、保存状態などのチェックが必要になります。着物に使われる生地である正絹は、経年劣化するため、着用していないもので、見た目もきれいでも、年数が経っていれば裏地が変色していたりすることもあるようです。また、たんすにしまっておくだけでも自然に色あせやしみが出てきてしまいます。そのため、着ることがない着物は早めに着物買取に出すほうが良いようです。10年以内のものであれば買取は可能ですが、サイズが小さすぎるものや特殊なサイズのものはリサイクル生地になるだけなので、査定価格は低くなってしまいます。身丈160㎝、裄丈65㎝以上であれば誰にでも着られるサイズに仕立てられるので買取は可能です。有名作家や老舗呉服店の着物も高く買い取ってもらえるようです。そして全体的にみて高額で買取してもらえる着物は、加賀友禅、紬、留袖、小紋、帯が主なものだとされています。